Kintoneの開発周り

REST API

API一覧

認証

REST APIはアプリケーション毎にAPIトークンを生成しそれを使って認証するのがセキュアらしい。

チュートリアル

理解が必要な要素

アプリID

  • アプリを開いたときのURLの末尾の数字

レコード作成時のjson構造

  • アプリケーションの画面から推測するのも難易度が高いので、手動でGUIからレコードを作成したうえで、REST APIでレコードを取得してその内容を確認するのが簡単。

Javascipt開発

  • Javascipt ファイルをアップロードする形の開発だと修正のたびにいちいちアップロードしてアプリケーションを公開するのが面倒なので、VSCodeでLive Serverを使用してhttps://localhost/xxxxからアクセスさせる方式が効率よく開発できる。
  • httpsにするために証明書や鍵が必要であり、makecertコマンドあたりで作成するとよい。
  • 鍵の設定はローカル用の設定と、devcontainerの設定は別なので注意。
  • CORSの問題があるので外部のAPIを呼びたい場合にはそのままでは呼べない。kintone.proxyという関数が用意されているのでそれを利用するのがよい。